2006年07月31日
2006年06月03日
プラド リコール修繕完了
5月17日のエントリーで書いた愛車のリコール修繕と車検が終わってきた。
外見上は何も変わっていない。
ただ、後ろへ回って下回りを覗き込むとタイヤに隠れたリアアクスルの
フランジ部分が真新しいことが判る。
車検のなかでも数種の下回り部品を交換しているので、また暫くは安心して
乗ることができるだろう。
さてこのプラド、一体何万kmまで自分に付き合ってくれるのだろうか?
2006年05月17日
ランクル・プラド リコール!
我が愛車、97年式のプラドを未だに乗っている。
これまでに乗り継いだ車は意外と飽きっぽかったのだが、この車に関しては
結構納得して乗っている。その証拠に現在の総走行距離は24万kmを
超えている。
地球の外周が約4万kmだから、6周もしていることになる。
こんな走り好きオーナーの自分に良く辛抱してくれていると思う。(感謝!)
で、昨日職場の後輩が「masayanさん、プラドでリコール出ましたよ。」と
教えてくれた。ただ、その時は「9年も経っている車で今更リコールも
ないんじゃない?」と流したのだが、今朝の朝刊を見てビックリ!
ピッタリ我が愛車が当てはまってる!!
来月車検をむかえることもあり、合わせてリコール部分もやって貰う
手はずを済ませた。
トヨタ自動車【ランドクルーザープラドのリコール】のページ
2006年05月02日
第○次接近遭遇!
この標題を見て該当する映画を瞬時に判断できる方々は、恐らく40代以上
の方だと思う。
(そこの貴方、年齢詐称してもダメですよ!笑)
今日は自分でもかなり勘が冴えていた。
何故かというと、思ってもみなかった方に偶然にもお会いできたのだから…。
今日は公休日、家族は仕事と学校。天気も良いし、犬との散歩も終わって
「さて釣りにでも行くか」。
行き先は先日と同じ管理釣り場、R36〜R276へと進んでいく。
美笛峠のトンネルを抜け左脇のスペースに単車1台を確認し、その瞬間から
乏しい思考回路をフル回転。
1.「この季節、単車の人々は下にある道の駅で休憩をとるのが通例、ここでは
滅多に人を見かけない。」
2.「【りむパパ】がこのスペースから山へのアプローチをしているエントリーを
何度か見ている。」
こんな事を数秒で整理したのだが、生憎後続車もいて急に停車することも、
Uターンすることも出来ない。
1km程走って折り返し場所を見つけ急いでトンネル出口へ向かったが、
ナンと!当の単車は既に僕の後続車となっているではないか!(苦笑)
再度Uターンして取り敢えず追いかけてみる。が、全然追いつける気配なし。
諦めかけた時、路肩に停車している先ほどの単車を発見!減速して窓を開けながら
自分:「スミマセン、苫小牧の方ですか?」
男性:「はぁ…」(怪訝そう)
自分:「もしかして、りむパパさんですか?」
男性:「はい」(なおさら怪訝そう)
自分:「masayanです。」
男性:「おおぉ〜〜っ!」(疑い晴れる!笑)
な・何とも偶然、神の悪戯か!?
お互い面識無し、アポ無しで短時間のミニオフ会となってしまった。
別れ際お互いの姿を画像に納めて、それぞれ走り出す。その時の
りむパパさんの笑顔は↓です。
の方だと思う。
(そこの貴方、年齢詐称してもダメですよ!笑)
今日は自分でもかなり勘が冴えていた。
何故かというと、思ってもみなかった方に偶然にもお会いできたのだから…。
今日は公休日、家族は仕事と学校。天気も良いし、犬との散歩も終わって
「さて釣りにでも行くか」。
行き先は先日と同じ管理釣り場、R36〜R276へと進んでいく。
美笛峠のトンネルを抜け左脇のスペースに単車1台を確認し、その瞬間から
乏しい思考回路をフル回転。
1.「この季節、単車の人々は下にある道の駅で休憩をとるのが通例、ここでは
滅多に人を見かけない。」
2.「【りむパパ】がこのスペースから山へのアプローチをしているエントリーを
何度か見ている。」
こんな事を数秒で整理したのだが、生憎後続車もいて急に停車することも、
Uターンすることも出来ない。
1km程走って折り返し場所を見つけ急いでトンネル出口へ向かったが、
ナンと!当の単車は既に僕の後続車となっているではないか!(苦笑)
再度Uターンして取り敢えず追いかけてみる。が、全然追いつける気配なし。
諦めかけた時、路肩に停車している先ほどの単車を発見!減速して窓を開けながら
自分:「スミマセン、苫小牧の方ですか?」
男性:「はぁ…」(怪訝そう)
自分:「もしかして、りむパパさんですか?」
男性:「はい」(なおさら怪訝そう)
自分:「masayanです。」
男性:「おおぉ〜〜っ!」(疑い晴れる!笑)
な・何とも偶然、神の悪戯か!?
お互い面識無し、アポ無しで短時間のミニオフ会となってしまった。
別れ際お互いの姿を画像に納めて、それぞれ走り出す。その時の
りむパパさんの笑顔は↓です。