2006年04月30日
こうなりゃ、やけくそ!
この際だから【食べ物】続きでいってまえ〜!
画像はチョット古めで今月の9日の日曜日、栗山町にある吉備団子で有名な
『谷田製菓』 の一般開放日に見学させて貰った。
まだ残雪があり、肌寒さも感じ「春」とは言えない。
でも見学者の数は相当なもの。
順番待ちの列に並ぶと心なしか寒さも和らいだ。
見学コースの最終地点、このおばちゃんが本日のメインイベント!
吉備団子を1個づつ手作業で包装しているのだが、何と1個あたり3秒ほどで仕上げていく。
見学者の殆どがおばちゃんの指先に見とれてしまう。
(実際にカメラを連写モードにして撮影したのだが、なかにはおばちゃんの指先が流れて、撮らさっている物が多く見られた)
出口前には製造している“進物用”も含めた全ラインナップがディスプレイされていた。
(でも、何ともアナログな手段でした。笑)
画像はチョット古めで今月の9日の日曜日、栗山町にある吉備団子で有名な
『谷田製菓』 の一般開放日に見学させて貰った。
まだ残雪があり、肌寒さも感じ「春」とは言えない。
でも見学者の数は相当なもの。
順番待ちの列に並ぶと心なしか寒さも和らいだ。
見学コースの最終地点、このおばちゃんが本日のメインイベント!
吉備団子を1個づつ手作業で包装しているのだが、何と1個あたり3秒ほどで仕上げていく。
見学者の殆どがおばちゃんの指先に見とれてしまう。
(実際にカメラを連写モードにして撮影したのだが、なかにはおばちゃんの指先が流れて、撮らさっている物が多く見られた)
出口前には製造している“進物用”も含めた全ラインナップがディスプレイされていた。
(でも、何ともアナログな手段でした。笑)
2006年04月29日
おみやげ
次女が修学旅行から帰ってきた。
東北3県を巡るコースで、途中の見学先にはあの【座敷わらし】で有名は旅館も
あり、部屋を見学した際の説明では2年後まで予約で一杯らしい。
青森の物産センターで買い求めてきた我が家へのおみやげ各種…
『まるごとリンゴパイ』は家族3人で、『津軽飴』は喉が弱い僕に為に、
『りんごあめ』はリンゴダイエットが必要な家内のために。
でも、糖分の固まりである飴ではダイエットにはならんだろう…>次女よ。
2006年04月28日
数量限定
標題の言葉『数量限定』、自分はこの手に滅法弱い。
過去にこの文字に騙されて(納得している物も多いが)買った物は数え切れない。
今回飛びついたのは十勝の菓子メーカー『柳月』の【胡麻ごろも】。
日頃から通っているスポーツジムのあるビル内に柳月の支店が入っているので
帰りに買ってみた。
従来の【きなごろも】と比べてみると、箱の厚さが薄いので小分けではないことが
開封前にイメージできたが、はてさてどんな物?
で、開けてみての品物はこんな感じ。
【きなごろも】をご存じの方は多いと思う。
肝心の【胡麻ごろも】は一見胡麻団子、食感は団子とは違うくず餅に近い感じ。
正直なところ胡麻餡が中に入っていたら幻滅していたと思う。
その素朴さが評価できる点だった。
過去にこの文字に騙されて(納得している物も多いが)買った物は数え切れない。
今回飛びついたのは十勝の菓子メーカー『柳月』の【胡麻ごろも】。
日頃から通っているスポーツジムのあるビル内に柳月の支店が入っているので
帰りに買ってみた。
従来の【きなごろも】と比べてみると、箱の厚さが薄いので小分けではないことが
開封前にイメージできたが、はてさてどんな物?
で、開けてみての品物はこんな感じ。
【きなごろも】をご存じの方は多いと思う。
肝心の【胡麻ごろも】は一見胡麻団子、食感は団子とは違うくず餅に近い感じ。
正直なところ胡麻餡が中に入っていたら幻滅していたと思う。
その素朴さが評価できる点だった。
2006年04月26日
食べ比べ(ちょっと前の話し)
先月の次女の誕生日、あるお菓子屋さんでケーキを買ってきた。
以前はデコレーションケーキがおきまりパターンだったが、
本人の主張もあり沢山の種類を買って楽しむことにした。
(でも、職人さんは三段ケーキを作れなくなって悲しんでいると思うよ。>次女よ)
誕生日当日、次女を連れ立ってお店へ…。
当の本人は何を食べるか暫し思案する。
それにしても長い、迷いに迷っている。
「何が良い?何でも良いよ」と促す自分。
「う〜〜んとね〜〜〜」と全然決まる気配なし。
最初ニコニコしていた店員も背中を向けてしまった。笑
次女は自分が食べたいものをピックアップすることにだけ集中し、
家族分のことはこれっぽっちも考えていない様子。
とうとう自分も我慢の限界を超え、
自分:「ここにある物全部1個ずつ買っていこうか?」。
次女:「えっ、ホントに良いの?」
自分:「良いよ。帰ってから食べたいものを決めな。」
次女:「うん!」(店内に響き渡る大きな声。笑)
自分:店員に向かって「ここの全種類1個ずつ下さい。」
店員:「はぁ〜〜?」(完全に理解できてない)
自分:「いや、だから、ここからここまで全部を1こずつ。」
店員:「はぁ。」(少しは理解でき様子)
で、帰宅後に撮った画像がこれ!
以前はデコレーションケーキがおきまりパターンだったが、
本人の主張もあり沢山の種類を買って楽しむことにした。
(でも、職人さんは三段ケーキを作れなくなって悲しんでいると思うよ。>次女よ)
誕生日当日、次女を連れ立ってお店へ…。
当の本人は何を食べるか暫し思案する。
それにしても長い、迷いに迷っている。
「何が良い?何でも良いよ」と促す自分。
「う〜〜んとね〜〜〜」と全然決まる気配なし。
最初ニコニコしていた店員も背中を向けてしまった。笑
次女は自分が食べたいものをピックアップすることにだけ集中し、
家族分のことはこれっぽっちも考えていない様子。
とうとう自分も我慢の限界を超え、
自分:「ここにある物全部1個ずつ買っていこうか?」。
次女:「えっ、ホントに良いの?」
自分:「良いよ。帰ってから食べたいものを決めな。」
次女:「うん!」(店内に響き渡る大きな声。笑)
自分:店員に向かって「ここの全種類1個ずつ下さい。」
店員:「はぁ〜〜?」(完全に理解できてない)
自分:「いや、だから、ここからここまで全部を1こずつ。」
店員:「はぁ。」(少しは理解でき様子)
で、帰宅後に撮った画像がこれ!
2006年04月25日
釣果
昨日遊んできた管理釣り場。(ひらたく言えば“釣り堀”)
時折雨・雪降り、風も強く最悪の条件。
それでも気合い一発でラインを送る。
水面を意識している魚は少なく、ライズは殆ど無し。
底を意識してリトリーブの釣りとなる。
パターンを替え、カラーを替えながら苦労の連続。
それでも4時間余りで、30尾ほどキャッチ&リリース。
なかにはリールファイトを繰り返してくれたニジ君もいて、
楽しい思いをして帰宅した。
2006年04月24日
昨日とは一転…
昨日「また明日から仕事…」と書いたが、今日が振り替え公休日だったことを失念していた。
(気付くのが後10分遅かっらたら出勤していた。笑)
特に予定もなかったので釣りへ行くことにしたが生憎の天候。
「まぁ、行ってみるか…」的行動でイグニッションを回す。
目的地は某管理釣り場。
腰痛が完治していない自分は冬場の釣りは極力避けている。
と言うか、釣行すると間違いなく自滅する。
そんな訳で、毎年の釣りはじめは諸氏が海で一足早い花見をしているのを横目で流して、
自分は間違いなく楽しめる管理釣り場へ。
ひとときを楽しんだ帰り道、美笛峠は雪景色に変わっていた。
確かに往路の時に霙が降っていたが、圧雪一歩手前の状態になるとは思っても見なかった。
何となく口から出たのが…
♪は〜るよこい! は〜やくこい!♪
だった。
※注:画像は後続車も来ないことを確認して停車してから撮影してますのでご安心を。
2006年04月23日
春のせせらぎ
今日は比較的天気も良く、気温も穏やかだった。
久しぶりにカメラを持ち出し、足を延ばして近場の林道へ…。
そこには柔らかな日差しを浴びてゆっくりと流れるせせらぎがあった。
今まで走ったことのない林道だったが、比較的走りやすい。
道の所々では春の山菜収穫を期待して来たと思われる車がチラホラと…。
車を止めて「どうですか?」と声を掛けたところ、無言で両腕をクロスさせて“×”印。
何となく雰囲気も重苦しいので早々とその場を立ち去った。
で、暫く走ると右コーナーの先に見えてきたのがこのせせらぎ。
車を脇に止めて、ペットボトルの紅茶を飲みながら暫く眺めて精神のリフレッシュ。
春の日差しと萌葱色は身体に活力を与えてくれる。
さて、明日からまた仕事だ。
次の休みは何処へ行こうかな?