2006年05月26日
もうはや冬支度
まだ桜が咲き終わったばかりだというのにこんな話題。
薪割り、こればっかりは暖かい時期から取り組まなければならないのだろう。
今の段階でこれだけの量を割り終わって、これからもまだ割るのだろうか?
この薪を割った方に会うことが出来なかったので、無断で撮影させて貰ったが
ひとシーズンにどれだけの薪を焚くのかを聞きたかった。
5/1のエントリーで紹介した雑誌【East Side】、今号は薪ストーブが
メインになった特集を組んでいる。
その文中には薪を割ってから最低でも2年寝かせることが必要だと
書かれている。
すなわち今、目の前に山積みにされている薪は再来年のために準備
されている物だと言うことか。
“2年後の楽しみ”と表現すると「割っている者の苦労も知らんで…」と
怒られるかもしれないが、自分にとっては揺れるあの赤い炎を見ると
とても癒されるのである。
今の段階でこれだけの量を割り終わって、これからもまだ割るのだろうか?
この薪を割った方に会うことが出来なかったので、無断で撮影させて貰ったが
ひとシーズンにどれだけの薪を焚くのかを聞きたかった。
5/1のエントリーで紹介した雑誌【East Side】、今号は薪ストーブが
メインになった特集を組んでいる。
その文中には薪を割ってから最低でも2年寝かせることが必要だと
書かれている。
すなわち今、目の前に山積みにされている薪は再来年のために準備
されている物だと言うことか。
“2年後の楽しみ”と表現すると「割っている者の苦労も知らんで…」と
怒られるかもしれないが、自分にとっては揺れるあの赤い炎を見ると
とても癒されるのである。
Posted by masayan1101 at 15:24│Comments(0)
│風景
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