旧masayanのWhat a Wonderful Hokkaido!! ver.2

随分前から海岸線が削られてました。他の町に移住するのは
やがてよそ者として差別の対象となるので、部族の矜持が許さず
さりとて村ごとの移動はインフラ整備などでお金がない・・・。
やがて太平洋の島々も同じようになる可能性がありますね。
先進国のエゴがこういう結果を招くのを知るべきで、知った上で
エネルギーが貴重なものであることを心得ながら使うべきです。
ＣＯ２の排出は一般家庭が３０％、今の生活を原始時代に戻す
ことは不可能ですが、考えるようにすれば、スイッチを押す指に
ある程度ストップはかかります。

温暖化は、無視できないみんなの問題ですね。
今年の北極の解け具合は、2040年になるはずだった状態と、おんなじといいます。
どんどん加速度的に進む温暖化、皆で協力しないと、食い止めることは出来ないでしょう。
一人一人がどうするか、人類みんなの課題ですね。

masayan様

　ショックですね。
　日々、みずからをいましめるしかないのでしょうね。
　こうやって取り戻せないものを失うたびに、思い知らされ、また忘れてゆく。
　せめて、わすれず、重ねてゆきます。

冬野

・・・・・・・・。
絶句ですね。

いずれは、このような結果にはなるんでしょうけども、あまりにも早すぎる・・・・。

人間のエゴ云々、環境問題等々、誰が悪いと言っても始まらないのも事実。
必要なのは、何を知るべきかだと思います。
人は何を知るべきか。
自然を知る？
人間（己）を知る？
資源を知る？
ボクには良く分かりませんが、一人一人喚起するのも良いですが、何かを知らないと物事の解決には結び付かないのではないでしょうか。

話題から逸れますが、生前から親交の深かったボブ・サムが、星野道夫のトーテムポールを建てると言うプロジェクトが始動しており、来年には完成予定ですね。

コメント有り難うございました。

＞万年さん、
世界各国で繰り広げられていた『ライブ・アース』、アル・ゴア元米副大統領も
巨大ビジョンに映し出されて幕張や京都に登場したようですね。
『不都合な真実』でも再三訴えていたように、一人一人の意識レベルで変わる
ものだと言うことを胸に刻んでおきます。

＞nyankohimeさん、
CO2を吸収してくれる森林を伐採し、且つ焼き払ってしまう焼き畑農業しか知らない
人々に日本の技術援助をしていることはご存じに事と思います。
ただ、その人々は１年か２年するとまた“手っ取り早い”方へ流されてしまうんですね。
そうならないように意識付けさせていくことが、その国の使命だと思うのですが、
人種性でなかなか難しいらしいですね。

＞冬野さん、
そうですね、「まずは自分から…」。
そこがスタートであり、その事を知ってくれた誰かが続いてくれる…。
そうして拡がっていくことを願うしかないですね。

＞レッドさん、
周りの一人一人が喚起する、それによって知らない人が必要なことを理解し、
その輪が拡がって物事の解決に至るのではないでしょうか？
よく言うじゃないですか、「口コミほど凄いものはない」ってね！

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